大東BLOG
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大型ガレージのスゴイ活用術!~趣味も仕事もぜんぶここで完結~
投稿日時:2025/04/24(木) 20:52
こんにちは!最近「大型ガレージ」がちょっとしたブームって知ってましたか?
車やバイクの整備はもちろん、趣味や仕事のスペースとして使う人がどんどん増えています。
単なる車庫じゃなくて、“自分だけの秘密基地”として進化してるんです。
この記事では、そんな大型ガレージの魅力や、いろんな使い方をまるっとご紹介!
ガレージをこれから作りたい人も、すでに持ってる人も、きっとアイデアが広がるはずです。
🚗 1. 整備派にはたまらない!自動車整備用ガレージ
車やバイクをいじるのが好きな人にとって、大型ガレージはまさに夢の空間。
工具やパーツ、リフトまで置けて、本格的な整備作業ができちゃいます。
✨こんな人におすすめ
- 車いじりが趣味 or 副業で整備をしている
- バイクやクラシックカーのメンテを自分でやりたい
- 雨の日でも作業できる場所がほしい
🏍 2. 趣味全開!“男の隠れ家”としてのガレージ
ただの駐車スペースじゃもったいない!
大型ガレージを趣味のための空間にしちゃうのも超おすすめ。
好きなものに囲まれて過ごす時間って、最高のリフレッシュになりますよね。
💡こんな使い方も
- バイクや愛車の展示スペースに
- ソファと音楽で「ガレージシアター」に
- DIY工房、ミニ四駆コース、プラモデルの作業場など
- おしゃれにリノベして“ガレージバー”にも!
🛠 3. 仕事にも便利!多目的スペースとして活用
実は大型ガレージって、仕事場や作業スペースとしても優秀なんです。
集中できる環境を作れるので、テレワークや副業、ものづくりにも◎。
🔧活用例いろいろ
- 木工や金属加工などの作業場
- 仕事用の倉庫+事務スペース
- 子どもの遊び部屋や秘密基地
- 緊急時の備蓄や避難スペースにも!
🌾 4. 農機具・アウトドア派にも◎ 収納力がバツグン!
郊外や農村エリアでは、大型ガレージが大活躍。
トラクターや草刈機、キャンプギア、釣り道具など、大きくて場所を取るものをスッキリ収納できます。
🚜特におすすめな人
- 農業や家庭菜園をしている
- アウトドアやレジャーが趣味
- 季節ごとの道具がたくさんある
✅ ガレージを作る前にチェックしたいポイント
ガレージってただ広ければいいってもんじゃありません。
用途に合った設備や素材選びも超大事!
チェック項目 ポイント
サイズ 車の台数+作業・収納スペースを計算
素材 鉄骨・木造・アルミなど用途と予算で選ぶ
断熱・換気 夏も冬も快適に過ごせる工夫を
セキュリティ シャッターや防犯カメラも忘れずに!
法規制 地域によっては建築申請が必要なことも
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📩 お問い合わせ
「理想のガレージを作りたい」「カスタマイズの相談がしたい」など、
ガレージに関するご相談・ご質問はお気軽にご連絡ください!
▶ お問い合わせフォームはこちら:
https://daito-3.co.jp/?page_id=58
🎯 まとめ:大型ガレージは“自分の世界”を広げてくれる場所
大型ガレージって、本当に可能性が無限大。
車やバイクの整備はもちろん、趣味、仕事、収納、さらには仲間との時間まで、全部ここに詰め込めるんです。
「いつかガレージが欲しいな~」と思ってた人も、この記事を読んで少しでもワクワクしたなら、もう第一歩は踏み出してますよ😉
ぜひあなたの理想のガレージ、考えてみてくださいね!
【工場の暑さ対策】屋根のカバー工法が今選ばれている理由とは?
投稿日時:2025/04/17(木) 16:39
工場の暑さ対策、こんなお悩みありませんか?
- 夏場になると作業環境が暑すぎて作業効率が落ちる
- エアコンの効きが悪く、電気代が高騰している
- 屋根の劣化も気になるけど、工場を止めたくない…
こういった悩みを解決する方法として、注目されているのが「屋根のカバー工法」です!
屋根のカバー工法とは?
「カバー工法」とは、既存の屋根を解体せず、その上から新しい屋根材をかぶせる施工方法です。
主なメリット
- 工場の稼働を止めずに施工可能
- 断熱・遮熱効果を同時に実現
- 屋根改修のコスト削減・工期短縮が可能
なぜ“暑さ対策”に効果的なの?
? 遮熱屋根材が使える
遮熱塗装や反射性の高い金属屋根を使用し、屋根表面温度を低減。
? 断熱材の追加施工が可能
屋根と新しい屋根材の間に断熱材を挟むことで、熱の侵入を抑制。
? 二重構造で空気層ができる
既存屋根と新屋根の間に空気層ができ、熱の伝わりを抑えます。
【施工事例】愛知県・製造業の工場での施工例
- 建物:築50年のスレート屋根工場
- Before:夏場は室温38℃超、空調効率悪化
- After:室温平均5℃低下
- 工期:10日(稼働しながらの施工)※屋根だけ


こんな工場様におすすめ!
- 築20年以上のスレート屋根を使用している
- 夏場の空調負荷が高く電気代が増えている
- 工場を稼働させたまま屋根改修したい
- 省エネ対策
今が工事のベストタイミング!
梅雨や猛暑の前に施工することで、夏本番に効果を最大化できます。
春~初夏(4月~6月)が絶好の施工シーズンです!
まずは無料見積もり・ご相談ください!
- カバー工法の適用可否診断
- 遮熱・断熱仕様の提案
お気軽にお問い合わせフォームまたはお電話でご連絡ください。
お問合せフォームhttps://daito-3.co.jp/?page_id=58
電話番号:0566-21-6049
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愛知県公共工事完了【イナバ】
投稿日時:2025/03/13(木) 17:40
1月からスタートした愛知県の公共工事が完了しました。
春日井市にある愛知学園の体育館横に倉庫を施工しました。
完成まで、工程表通りに順調に進み、検査もスムーズに通りました。
【完成写真】




これまでも、倉庫・物置の工事を多数施工しておりますが、公共工事にてイナバの製品を施工したのは初めてです。
普段と違う所としては、基礎の型枠を新品のコートべニアを使用し、打ちっ放し仕上げにした所です。それ以外は、ほとんど同じ仕様です。
いつも通り綺麗に仕上がったと思います。
【ガレージ施工例はこちらから】
倉庫兼事務所新築工事【愛知県安城市】
投稿日時:2025/02/21(金) 15:29
倉庫兼事務所新築工事の施工風景を紹介させていただきます。
【施工前】

【柱状改良】

【掘削】

【捨てコン、位置出し】

【アンカーセット、鉄筋組立】

【鉄筋検査】

【型枠建て込み完了】

【コンクリート試験】

【コンクリート打設】

【型枠脱型】

【埋戻し】

【鉄骨建て方】

【一次締め付け】

【マーキング】

【二次締め付け】

【防湿シート敷き】

【鉄筋検査】

【コンクリート打設】

【折板屋根葺き】

【外壁下地、エアシート】

【内装工事】

【外壁ガルバリウム鋼板貼】

【断熱材入れ】

【照明取付、クロス貼】

【アスファルト駐車場工事】

【アスファルト駐車場工事】

【完成】

施工管理をしている写真の一部を工事の順番に紹介させていただきました。
工場の大型扉・ハンガードアの修理と調整|効率的なメンテナンスで作業環境を守る方法
投稿日時:2025/02/10(月) 17:58
工場の大型扉やハンガードアは、頻繁に使用されるため、定期的な修理と調整が不可欠です。これらの扉が不具合を起こすと、作業効率が低下し、安全性にリスクをもたらします。本記事では、工場の大型扉やハンガードアの修理・調整の必要性、代表的な問題とその解決策、そして定期メンテナンスの重要性について解説します。適切なメンテナンスで作業環境を最適化し、安全性を高める方法をご紹介します。

1. 工場の大型扉とハンガードアの重要性
大型扉やハンガードアは、工場の運営において非常に重要な役割を果たします。特に、トラックや重機の搬入出に必要な広い開口部を確保するため、これらの扉が常にスムーズに動作することが求められます。ハンガードアはその特徴的な吊り下げ式で、開閉が非常にスムーズで、狭いスペースでも利用できるため、工場に最適な選択肢です。
しかし、これらの扉は長期間使用されると故障や不具合が発生しやすく、特に重機が頻繁に出入りする工場では摩耗や破損が起こりやすいです。扉が正常に機能しないと、作業効率の低下や安全リスクの増加につながるため、定期的な修理と調整が必要です。
2. 工場の大型扉・ハンガードアに発生しやすい問題
工場で使用される大型扉やハンガードアは、長時間の使用によって以下のような問題が発生することがあります。
- 開閉が遅いまたはスムーズでない
開閉に時間がかかる、途中で止まる、あるいは扉が重く感じることがあります。この原因として、レールやピストンの摩耗、あるいは油分の不足などが考えられます。 - 異音が発生する
扉の開閉時に異常な音がする場合、レールやハンガー部分に摩耗が進んでいることがあります。早期に修理をしないと、さらなる部品の破損を引き起こすことがあります。 - 扉の歪みや変形
扉本体が歪んだり変形したりすると、開閉時に安定せず、作業の効率が落ちるだけでなく、事故が起こるリスクも高まります。 - 安全装置の不具合
工場の扉には、衝突防止センサーや自動停止機能など、安全装置が搭載されている場合があります。これらが故障していると、作業員の安全に重大な影響を及ぼす可能性があります。
3. 大型扉・ハンガードアの修理・調整方法
大型扉やハンガードアの修理や調整には、適切な手順と専門知識が必要です。以下は代表的な修理・調整方法です。
- レールの点検と清掃
スライド式やハンガードアの場合、レールが汚れていたり、異物が挟まっていると開閉がスムーズに行えません。定期的な清掃と異物の除去が必要です。 - 部品の交換
扉の開閉に必要な部品(ピストン、ハンガー、バネなど)が摩耗している場合、早急に交換する必要があります。これにより、扉の動作が改善され、長期間安定して使用できます。 - 歪みやズレの調整
扉が歪んだり、レールがズレたりしている場合、専門業者による調整が必要です。歪みが修正されることで、開閉がスムーズになり、安全性が向上します。 - 安全装置の点検と修理
工場内で使用される扉には多くの場合、衝突防止センサーや自動停止機能などが組み込まれています。これらが正常に作動しないと、大きな事故を招く可能性があります。定期的に安全装置を点検し、故障している場合は早期に修理することが重要です。


4. 定期的なメンテナンスと点検の重要性
大型扉やハンガードアの修理や調整は、定期的に行うことで、長期間にわたり安定した性能を保つことができます。以下のタイミングでメンテナンスを行うと効果的です。
- 年に1回の定期点検
定期的に点検を行い、問題を早期に発見することで、大きな修理が必要になる前に対処できます。 - 故障を感じた時
開閉時の異音や動きが鈍くなった場合は、すぐに点検と修理を行いましょう。放置することで、さらに大きな故障に繋がることがあります。 - 安全性の確保
安全装置やセンサーが故障していないかを確認することで、作業員の安全を守ることができます。特に自動停止装置などの点検を怠らないようにしましょう。
5. 専門業者への依頼
大型扉の修理やハンガードアの調整は専門的な知識と技術が求められます。業務用の扉の修理やメンテナンスは、信頼できる専門業者に依頼することが重要です。専門業者は、迅速かつ確実な修理や調整を行い、長期的に安定した性能を提供します。
6. まとめ
工場の大型扉やハンガードアの修理と調整は、作業効率や安全性に直結する重要な作業です。定期的な点検と修理を行うことで、問題を早期に発見し、最小限のコストで済ませることができます。作業効率を向上させ、安全な作業環境を維持するために、メンテナンスを怠らず、適切なタイミングで修理や調整を行いましょう。
この記事で解説した工場の大型扉やハンガードアの修理・調整についてさらに詳しく知りたい方は、株式会社大東にご相談ください。
株式会社大東では、工場リフォームや工場建設のプロフェッショナルとして、機能性や安全性を重視したサービスを提供しています。大型扉やハンガードアの修理・調整も、工場環境の効率を改善する一環としてお任せいただけます。詳細なプランや迅速な対応をお求めの方は、ぜひこちらのリンクからお問い合わせください。
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